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子供の予防接種



子供の予防接種は、子供の健康を守るために定期的に行なうことが望ましいと、法律で定められています。正しい予防接種の知識を知って、お子様の元気で丈夫な体づくりをサポートしましょう。

予防接種について

予防接種について

家庭や学校、公共施設など私たちが生活を送る場所には、無数の細菌やウィルスがあり、中には病気を引き起こす病原体も多くあります。
健康な生活を送るためには、予防接種は必要不可欠なのです。ここではその目的や接種方法をご紹介します。

予防接種はなぜ受けるか?

予防接種はなぜ受けるか?

予防接種には、「感染症の予防」と「感染症の流行を防ぐ」という2つの目的があります。赤ちゃんは、生後36ヵ月を過ぎると、免疫による抵抗力が失われ、病気にかかり易くなります。
予防接種により、体内に免疫をつくることで抵抗力をつけ、病気にかかり難い体をつくります。また、抵抗力をつけることで、病気が伝染することも防ぎます。

どこで受けるか?

どこで受けるか?

最寄りの医療機関や、市区町村役場で接種します。
予防接種を受ける場合、自治体が日程と会場を指定して行なう「集団接種」と、赤ちゃんの体調が良いときなど、都合の良い日時を選んで最寄りの医療機関で行なう「個別接種」があります。
接種する場合は、役場に問合せたり、広報誌を見るなどして情報を入手・確認しておきましょう。

予防接種の効果は?

予防接種の効果は?

人間は、ウィルスなど病原体に冒されると、防衛反応として体の中に免疫をつくります。一度感染した病原体の記録が体に残るため、次に同じ病原体に冒されても自然と抵抗力がつき、かかったとしても軽い症状で済むようになります。
予防接種は、この自然の防衛反応を利用しているため、成長過程では欠かせない予防法となっています。
また、ポリオや風疹、BCGなどは、赤ちゃんが発病すると重症に繋がります。こうした感染症は、今のところ予防接種でしか有効な予防法がないため、その効果は大きいと言えます。

予防接種を受ける

予防接種を受ける

予防接種には、「定期接種」と「任意接種」があり、定期接種は、ある年齢に達すると受けることが望ましいもので、主に重い病気に対する予防接種です。
任意接種は、家庭環境や赤ちゃんの体質などを考慮して、親が判断するもので、比較的軽い病気に対する予防接種です。

接種を受ける前に

接種を受ける前に

予防接種を受ける前は、健康状態であることがポイントです。そのため赤ちゃんや子供の健康状態に注意し、体調がすぐれなかったら控えるようにします。
予防接種手帳などに記載された内容をよく読み、予防接種についての必要性や副反応について理解するようにしましょう。

接種を受けた後に

接種を受けた後に

予防接種を受けたといって、すべて安心とは限りません。接種した直後は、急な副反応が起こる場合があるため、しばらく様子を観察するようにします。
接種後に、もし高熱や痙攣などの異常が見られる場合は、すぐに医師の診察を受け、症状などを確認しましょう。
予防接種を受けた日は、激しい運動を避け、できるだけ安静にして過ごすように見守りましょう。

乳幼児の予防接種

乳幼児の予防接種

乳幼児は、体内で免疫が充分につくられないため、大人と比べると抵抗力が弱いとされています。
また、生後間もない赤ちゃんは感染症にかかると重症になる場合もあり、乳幼児は予防接種の回数が多くなります。ここでは、年齢別に受ける予防接種をご紹介します。

0~1歳児

三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)1期初回

対象年齢生後3~90ヵ月未満
接種年齢生後3~12ヵ月
回数3回
接種間隔20~56日

   ※接種後6日間は、他の予防接種を受けられません。

麻疹(はしか)・風疹(1期)

対象年齢生後12~24ヵ月未満
回数1回

   ※接種後27日間は、他の予防接種を受けられません。

ポリオ(急性灰白髄炎)

対象年齢生後3~90ヵ月未満
接種年齢生後3~18ヵ月
回数2回
接種間隔6週間以上

   ※接種後6日間は、他の予防接種を受けられません。

BCG(結核)

対象年齢生後0~6ヵ月未満
接種年齢生後3~6ヵ月
回数2回
接種間隔41日以上

   ※対象年齢は、法律で定められている期間であり、無料で接種が受けられます。

2~4歳児

三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)1期追加

対象年齢生後3~90ヵ月未満
接種年齢生後12~24ヵ月
回数1回
接種間隔1期初回を3回接種終了後、6ヵ月以上

   ※接種後6日間は、他の予防接種を受けられません。

日本脳炎(1期初回)

対象年齢生後6~90ヵ月未満
接種年齢3歳
回数2回
接種間隔6~28日

日本脳炎(1期追加)

対象年齢生後6~90ヵ月未満
接種年齢4歳
回数1回
接種間隔1期初回接種後、1年程度

   ※対象年齢は、法律で定められている期間であり、無料で接種が受けられます。

5~6歳児

麻疹(はしか)・風疹(2期)

対象年齢5~7歳未満
回数1回

   ※接種後27日間は、他の予防接種を受けられません。
   ※対象年齢は、法律で定められている期間であり、無料で接種が受けられます。

・接種年齢は、接種を受けるのに望ましい年齢になっております。

就学児童の予防接種

就学児童の予防接種

子供の予防接種は、学校に通う頃になっても受けなければならないものもあります。成人に近くなるだけ種類と回数は減りますが、未成年の間にしっかり接種して病気への予防を心がけましょう。

小学生

二種混合(ジフテリア・破傷風)

対象年齢11~12歳未満
接種年齢12歳
回数1回
接種間隔1期初回を3回接種終了後、6ヵ月以上

   ※接種後6日間は、他の予防接種を受けられません。

日本脳炎(2期)

対象年齢9~12歳未満
接種年齢9歳
回数1回

   ※接種後6日間は、他の予防接種を受けられません。
   ※対象年齢は、法律で定められている期間であり、無料で接種が受けられます。

中学生

麻疹(はしか)・風疹(3期)

対象年齢中学1年生相当
接種年齢13歳
回数1回

   ※接種後27日間は、他の予防接種を受けられません。

麻疹(はしか)・風疹(4期)

対象年齢高校3年生相当
接種年齢18歳
回数1回

   ※接種後27日間は、他の予防接種を受けられません。
   ※対象年齢は、法律で定められている期間であり、無料で接種が受けられます。

・接種年齢は、接種を受けるのに望ましい年齢になっております。

動物イラスト