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育児休暇明け復帰の課題点



園の送迎、行事、予期せぬ病気…。子どもの園生活も自身の仕事も、すべて予定通りにいくとは限りません。何かあったときに融通が利くようにしておくことが、育児休暇明けを上手に乗り切る鍵になります。自分一人の力で両立しようと頑張ったりせずに、夫、実母、義母、あるいはシッターなどの手も借りて、分担するようにしましょう。

子どもに対する責任が対等なのは夫婦だけなので、基本的な部分だけでも夫婦でやっていけるようにすると安心です。職場復帰の前にしておくと望ましい事項をまとめました。

入園前にしておくこと

入園前にしておくこと

残業をしないとしても、フルタイムなら週に40時間は仕事をすることになります。子どもの発熱などで急に休まなければならないときもあるので、仕事を持ち帰れる環境を家にも作るなど、臨機応変に対応できるようにしておくことは大切です。フレックスタイム、裁量労働制、短時間勤務などを利用することも検討してみましょう。

今は、復職前に慣らし保育ができる保育園が多くなっています。親子ともに無理なく保育園になれるために、復職日を月の中ほどにしておけば、1日から入園して、ゆっくり慣らし保育ができます。会社に復帰予定日を提出することを考え、慣らし保育を含めた、復職前の入園の可否については、できるだけ早く自治体に確認しておきましょう。

園での保育時間終了後に祖父母などに二重保育を頼む場合は、入園前か慣らし保育期間中に、保育園へ紹介しておくことも必要です。

スムーズに軌道に乗せるために

スムーズに軌道に乗せるために

もしものときに頼ることになるかもしれない、ベビーシッター、ファミリーサポートセンターなどの保育サービスを復職前に一度試しておくと安心です。生協や夕食材料配達といった宅配の活用、家事省力化のための家電の導入なども検討してみましょう。手配に時間がかかったり、使い慣れるまでのことを考えて、早めに行動に移すことが大切です。

育児時間・勤務時間短縮に関する法律

育児時間・勤務時間短縮に関する法律

満1歳に満たない子どもを養育している女性は、1日30分ずつ2回まで、育児時間をとることができると労働基準法で保障されています。保育園によっては、0歳児の延長保育をやっていない場合が多いので、これで助かる人も多いはず。始業・終業時間にくっつけてとり、勤務時間を短縮するというスタイルが主流になっているようです。

男女ともに対象となっている育児・介護休業法で定められている短時間勤務制度もあります。勤務時間のやりくりは、育児休暇明けの仕事復帰で重要なポイントになるので、出産前からよく制度を調べて予定を立てましょう。

協力態勢を整える

協力態勢を整える

毎日の園の送迎、子どもが病気で仕事を休まなければいけないとき、夫婦でパートナーシップを組んで二人で分担できれば、負担は激減します。夫をうまく巻き込むために、できる範囲のことからやってもらい褒める、体験期間を設ける、完璧を目指さない、相手のやり方にケチをつけない、育児家事が妻の役割と思われないように仕事をきちんとするなど、自分たちに合った方法を取り入れてみましょう。子育ての醍醐味、おもしろさを夫婦で共有できる、良い機会にもなるはずです。

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