ご希望の保育園・幼稚園情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スタディピア
保育園・幼稚園
トップページへ戻る
トップページへ戻る

保育園・幼稚園情報

保育園・幼稚園に通う
子どもが喜ぶ遊び



乳幼児にとって、遊びは生活の中心といっても良いもの。感覚や知的な発達、心身の健康、友だちとの関係、言葉や様々な方法による感性と表現の発達など、遊びを通じて色々な力が身につきます。遊びは、子どもたちが自らの興味や関心を発揮して行なう自発的な活動です。友だちと一緒になって取り組む遊びも多いので、思いやりや協調性などにも大きな影響を与えるといわれています。子どもが喜ぶ遊びの例をいくつかご紹介しましょう。

外遊び

外遊び

0歳から1歳半ごろまでの子どもにとっては、母親など人のぬくもりと肌触りが心の成長のために必要だといわれています。1歳半を過ぎると、戸外へ出て遊ぶことを好むようになり、太陽の下での土いじり、どろんこ遊び、水遊びに熱中することで、丈夫にたくましく育っていきます。

子どもにとって水・土・太陽は、成長に欠かせない三大栄養素です。「戸外では危険がともなう」、「服が汚れる」、「手や顔に泥がつく」など大人は余計なことに目がいってしまいますが、子どもはダイナミックな遊びが大好き。たくさんの自然に触れ、そこに落ちている木の枝や葉っぱ、石ころを使って見立て遊びをすることで、想像力も培われていきます。外遊びを通して、気候や天候に合った服装を理解し、自然の感触や美しさを感じることができるのです。体を動かすことで、食欲や睡眠などの健康的な生活リズムも身についていきます。

わらべうた遊び

わらべうた遊び

鬼役の子を真ん中にして輪を作り、鬼の周りを歌いながら回ったり、歌詞の内容に合わせたジェスチャーなどをする「あぶくたったにえたった」をはじめ、「むすんでひらいて」、「げんこつ山のたぬきさん」など、古くから歌い継がれてきた日本のわらべうた遊びは、時代を経ても親しまれ続ける、子どもたちの大好きな遊びのひとつ。指や手だけでなく、ときには体全体を使って表現しながら歌うことで、自然にリズム感が養われます。

音楽的能力だけでなく、人間が本来持っている感覚、感情、機能などもわらべうた遊びの中で育まれることから、就学前に基礎的な能力を身につけるために取り入れている保育園・幼稚園も多くあります。

ごっこ遊び

ごっこ遊び

子どもは興味を持ったことのマネをしたがります。ままごとでは母親になりきって赤ちゃんの世話をしたり、男の子ならヒーローごっこのための変身グッズなどを自分でつくったり。お店屋さんごっこでは、店の人や買う人になって、言葉のやり取りをします。子どもは、ごっこ遊びで想像力を膨らませて、その世界を楽しみ、体験したことを再現します。役が増えたり、遊びに必要なものを自ら工夫して作ってみたりと、年齢や経験によって、ごっこ遊びは進化していきます。

遊びの中で相手の考えを受け入れたり、自分の思ったことを伝えることで、友だちと関わる力も育っていきます。社会の仕組みを理解し、友だちと役割を分担する力も身につくなど、ごっこ遊びは子どもの成長にとって多くのことを学ぶ場です。なりきることで言葉や動作による表現力も伸びていきます。

動物イラスト