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保育園・幼稚園情報

保育園選びのポイント
③様々な保育サービス



保育サービスには、かなりのバリエーションがあります。家庭の状況によってある程度、選択肢は絞られてきますが、意外と「入ってみてから知った」という細かな違いもあるようです。どんな種類があるのか、その内容についてなど、日本の多彩な保育サービスを整理してみましょう。

レギュラー保育サービス

レギュラー保育サービス

毎日の保育は、施設の広さや設備、保育者の人員、保育内容などが国の規準を満たし、保育料は自治体ごとに所得に応じた額が決められている認可保育園と、施設ごとに異なってくる認可外保育園で受けるのが一般的。

認可外保育園には、一定の基準を満たし、行政からの公的助成のある施設と、事業所内保育室、ベビーホテルなどの公的助成を受けていない施設があります。保育園と幼稚園を合わせた制度として、2006年(平成18年)からスタートした認定こども園もレギュラー保育サービスのひとつです。2010年(平成22年)から家庭的保育事業として制度化した保育ママ制度もあります。

保育ママ制度とは

普通の家庭の中で子どもを預かるのが、保育ママ制度です。アットホームな空間で保育者と家族同様に過ごす保育ママ制度は、特に0歳から1歳の赤ちゃんにとって安心感があるといいます。制度の名称は、東京都や名古屋市では「家庭福祉員」、大阪市などでは「家庭保育室」、京都市では「昼間里親」など自治体によって様々。保育ママ制度のない自治体もあるので、市役所の保育担当部署に制度があるかどうか、どこが申請窓口か、希望者が多いときには、どんな基準で決定しているかなどを問い合わせましょう。

保育時間は8時30分から17時までの8時間が基本というところが多く、保育日数は保育園と同様になっています。受け入れ年齢は、育児休暇明けから3歳未満が原則です。1人の保育ママに対して、子どもの定員は3名までですが、保育補助をつけて5人預かるケースも増えているようです。

臨時的・一時的な保育サービス

認可保育園の保育時間では、お迎えに間に合わなかったり、発熱などの病気で保育園では預かってもらえなかったりするときに役立つのが、臨時的・一時的な保育サービスです。子どもを預けたい依頼会員と預かってくれる提供会員を地域で募り、双方を引き合わせるファミリーサポートセンター、厚生労働省の「乳幼児健康支援一時預かり事業」として、保育士と看護師がついて病気回復期の子どもを保育する病後児保育室などが、その例になります。病後児保育室には、保育園に併設されているもの、単独タイプのもの、医療機関に併設されているものの3種類があります。

ファミリーサポートセンターとは

厚生労働省の制度を利用して、各自治体がセンターを設立し、子どもを預けたい人と預かってくれる人をつなぐファミリーサポートセンターは、いわば地域の助け合い。利用には会員登録が必要ですが、保育園までの送迎、保育園開始前や終了後の保育などの細かい内容は、預けたい会員と預かってくれる会員で話し合って決めます。基本利用時間帯や1時間当たりの料金は、自治体によってあらかじめ決められていて、料金は1時間当たり700円から900円というのが多いようです。

動物イラスト