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保育園選びのポイント/①規模



保育園を選ぶときのチェックポイントはいくつかありますが、保育園の規模は重要な要素のひとつです。保育園の規模は、配置されている保育士の人数に大きく関わってきます。子どもにどのくらいの手をかけてもらえるのか、保育士の目が十分に行き届いているかといったことは、保育士の人数に左右され、それによって保育内容も変わってくるのです。

入園すると、子どもは1日8時間~12時間を保育園で過ごすことになります。子どもにとっては、保育園は家庭と同じ生活の場です。子どもが安心して過ごせるように、保育士の人数も、ぜひ知っておきましょう。

保育園の規模

保育園の規模

保育園には、園児数が40人~60人程度の小規模な保育園から、100人を超える大規模なところまで、認可保育園だけでも様々な規模の園があります。保育園の規模が小さく、少ない人数の子どもを保育している施設は、家庭的で落ち着いた雰囲気がつくられやすく、保育士も一人ひとりの子どもをよく見てくれる傾向が強いようです。0歳や1歳のまだ友だちと一緒に遊んだりするのが難しい年齢でも、保育士と深く関わりを持つ中で、多くのことを学べるようになります。

3歳くらいになってくると、友だちとの関わりが増えるだけでなく、知的興味や関心も高まってきます。子どもが3歳以上であれば、園児の人数が多い大きな規模の保育園を選んで、たくさんの子どもと関わる機会をつくってあげるのも良いでしょう。大規模な保育園の方が、施設も充実していることが多いです。

小規模保育園のメリット

  • 一人ひとりの子どもに保育士の目が届きやすい。
  • アットホームな雰囲気がある。
  • 同じクラスの子どもや親とすぐに顔なじみになるため、親しくなりやすい。
  • 縦割りの混合保育を取り入れているところもあって、異年齢の友だちができやすい。
  • 職員全員が子どもの名前や家庭についても詳しく把握してくれていることが多い。

大規模保育園のメリット

  • 同じ年齢の友だちがたくさんできる。
  • 運動会をはじめ、クリスマス会、もちつき大会などの行事が盛り上がる。
  • 園舎や園庭などの施設が広いことが多い。
  • 小学校に上がるときに、大人数のクラスに馴染みやすい。
  • 同じ小学校に行くことになる子どもがたくさんいる。

保育士と子どもの割合

保育園の保育士と子どもの割合の最低基準は、「児童福祉施設最低基準」によって国が決めています。保育の質が追求され、保育時間も長くなってきている中、国が定める基準の保育士の配置では、人手が足りないと考える市区町村も多いようです。最近では、長時間保育をカバーするシフトを組むために、独自の規定を設けて保育士を増員している市区町村も増えてきています。国が定める配置基準の1.5~2倍の有資格者の保育士を配置しているところも珍しくありません。

認可外保育園も、保育者の人数の基準は、認可保育園の最低基準と同じです。ただし、認可保育園の場合は、全員が有資格者でなければいけませんが、認可外保育園では資格は問われません。

国が定めた保育士の配置基準(最低人数)

  • 0歳児…子ども3人に保育士1人
  • 1~2歳児…子ども6人に保育士1人
  • 3歳児…子ども20人に保育士1人
  • 4~5歳児…子ども30人に保育士1人
動物イラスト