施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の保育園・幼稚園情報を無料で検索できます。

ホームメイト保育園・幼稚園リサーチ

保育園・幼稚園情報

幼稚園の体育・英語の講師



園によって頻度は違いますが、週1・2回や月に1回などのペースで、幼稚園の就園時間に、園の子どもたちに体育や英語を指導する専門の講師がいます。

健全な育成を目指す幼児体育指導員

健全な育成を目指す幼児体育指導員

幼児体育指導員は、就学前の幼児から小学校低学年までの児童を対象に、体育を教える専門家のこと。子どもは同じクラスでも、月齢の違いなどで発達の段階は様々です。幼児体育指導員は、園長やクラス担任との連携を大切に、子ども一人ひとりにあった指導で個々の個性を伸ばすことに力を注いでいます。マット運動や跳び箱はもちろん、園の遊具も積極的に活用するので、園児は遊び感覚で体育を楽しめるようです。

ときには野外活動やレクレーションプログラムなども織り交ぜながら、からだを動かす楽しさを子どもたちに体験させて、運動の能力を育みます。先週できなかったことができるようになると、子どもたちも大喜び。子どもの身体や体力の特徴を理解し、発達段階に応じた体育を指導するのはもちろん、心のケアにも配慮するのが幼児体育指導員の役割です。スポーツは身体だけでなく、心も元気にしてくれるものとして注目されています。また、子ども同士の協調性を育むうえでもとても重要なのです。

幼児体育指導員になるには

幼児体育系の学科やコースのある専門学校で学び、関連資格を取得して実績を積むのが一般的です。教員免許を持った幼児体育指導員も多いようです。社団法人幼少体育振興協会が実施している教育講座を修了して、幼児体育指導員の職に就くケースもあります。文部科学省認定の資格として少年スポーツ指導者1級・2級もあります。教員免許必須ではありませんが、子どもの心身の発達に対する理解が不可欠です。

英語の楽しさを教える児童英語教師

幼稚園が導入するプログラムとして、近年増えているのが英語教育です。小学校の英語必須化をはじめ、大手企業が英語を社内公用語するなど、経済のグローバル化がその背景にあります。児童英語教師は、園児たちに英語を学ぶ楽しさを伝えるのが仕事です。そのため、専門的な英語の知識や能力よりも、子どもが興味・関心持つことを英語で表現する能力が必要になってきます。授業では、絵本、歌、踊り、ゲームなどを取り入れて、遊びながら英語が自然に身につくようにし、年齢が上がっていくにつれて、少しずつ英語の読み書きを覚えさせるように指導します。

就学前の幼児を相手に英語を教えるので、子どもが好きなことは重要なポイントです。英語の授業を滞りなく進めるためには、児童心理やケアの仕方など、それぞれの成長過程に応じた接し方を理解していることも大切。子どもたちが英語を身につけながら成長していく姿を間近で感じられるのは、児童英語教師の仕事のいちばんの醍醐味です。

幼児体育指導員になるには

大学の教員養成課程の他、専門学校などで、児童英語教師を目指す人に向けた講座が行なわれています。取得しなければならない資格や免許は特にありませんが、英検2級以上、TOEIC600点以上の語学力がひとつの目安です。幼稚園で募集があった際に、自分のスキルを示す方法として、保育士資格や幼稚園教諭免許、小学校教員免許、特定非営利活動法人小学校英語指導者認定協議会の英語指導者資格を取得しておくのも良いでしょう。

動物イラスト