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幼稚園を途中で変えるには



考え抜いて入園させた幼稚園でも、子どもが楽しんで通えていなかったりすれば、転園を考えることもあるでしょう。また転勤などでやむを得ず、他の幼稚園に途中入園させるという場合も出てきます。幼稚園を途中で変えるにあたり、気をつけるべき点をまとめました。

転園について悩んだら

転園について悩んだら

幼稚園を再考する際に、焦りは禁物です。「転園するなら、子どものために早いうちに」という意見もありますが、子どもが本当にその幼稚園に合うか合わないかは、しばらく時間が経たないとわからないこともあるからです。親が転園を考えたものの思いとどまり、様子を見ているうちに、子どもは順応して幼稚園が大好きになった…というケースも少なくありません。

また、新しい幼稚園に行っても、多少の短所が見えてくるかもしれません。親子共に「嫌になったら辞めればいい」という考えになってしまわないように、気をつけましょう。

勉強系幼稚園からのびのび系幼稚園へ

勉強系幼稚園からのびのび系幼稚園へ

引っ越し以外で幼稚園を変える理由で、多いのが「お勉強系の幼稚園が子どもに合わないようなので、のびのび系に変えたい」というケースです。親は良かれと思って入園させたものの、子どもは「叱られるからお勉強が楽しくない」などと、登園を嫌がってしまう場合があるようです。お勉強系の幼稚園は、読み書きやしつけを教えてくれるので、小学校に上がってからの勉強にもついていきやすいというメリットがあります。しかし、子どもの成長には個性がありますから、「まだお勉強をさせるのは早かった」、または「幼稚園ではたっぷり遊び、小学校に入ってから、気持ちを切り替えて勉強させた方がいい」というタイプである場合は、のびのび系幼稚園に途中入園させるのも良いでしょう。

私立幼稚園と公立幼稚園の途中入園事情

私立幼稚園と公立幼稚園の途中入園事情

幼稚園は公立の小中学校とは違い、定員の空きがなければ入園できません。私立の幼稚園ではあらかじめ定員が決まっているので、空きがなければ編入を断られてしまいます。自治体にもよりますが、幼稚園に途中入園させたい場合、私立幼稚園よりも、これから住む地域にある公立幼稚園のほうが、比較的入りやすいようです。

また、公立幼稚園は2年保育の園も多いので、子どもが年中に進級する際の転園であれば、他の子どものスタートの時期と重なり、比較的馴染みやすいといえます。

幼稚園の転園に必要な手続き

幼稚園の転園に必要な手続き

手続きの方法は自治体にもよりますが、一般的に、転園先の幼稚園の「入園願書」と「誓約書」に必要事項を記入し、以前の幼稚園から交付される「在園証明書」と「住民票」を新しい幼稚園に提出することが多いようです。

途中から入園する場合も、入園金が必要となることが多いようです。他に、指定のカバンや制服、制帽などの費用がかかることがあります。手作りの手提げやスモックを用意しなければならない園もありますから、事前に幼稚園側に確認しておきましょう。余裕があれば、事前に見学をした方が安心です。

また、引っ越しなどの理由でやむを得ず転園する場合は、幼稚園の先生やクラスメイトに、相手の負担にならない程度のお菓子や文房具、ハンカチなどを贈り、お礼や挨拶に代える保護者も多いようです。

動物イラスト