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保育園の事務職員・用務職員



子どもたちが一日の大半を過ごす保育園は、いわば大きなおうち。いろいろな職種の人たちが関わって、保育園を支えています。中でも、運営や環境整備に携わる事務職員と用務職員は、縁の下の力持ちのような仕事を担う重要な存在です。

園の運営をサポートする事務職員

園の運営をサポートする事務職員

保育園の仕事は「保育」「給食」「事務」の3つが柱になっています。保育園がスムーズに運営されていくように、「保育」と「給食」をしっかりと支えるのが「事務」です。会計の帳簿づけ、職員の給料の計算など、保育園を運営するために必要なお金の経理をはじめ、すべての職員の人事管理、理事会や評議委員会開催のための資料を整えたりするのも仕事。園内の行事スケジュールを管理し、園長や副園長が園外の会議などへ出掛けている間は、園を守ったりもしています。

日常の主な仕事は、役所に提出する書類の作成、保護者や職員への対応など。子どもたちのために園内で開催している、ピアノ教室や工作教室などの講師のスケジュール調整と送迎、電話や来客の対応も行ないます。園舎内外の建物や設備をチェックして、故障や不備があれば、すぐに対処するのも大切な仕事です。保育園の運営に必要な折衝のために、行政に出向くこともあります。

一般の企業なら、事務の仕事は経理、総務、広報というかたちで業務を分野ごとに分けていますが、保育園では、保育と給食以外のすべてが事務に集約されています。保育士のように、直接的に子どもたちと関わっているわけではありませんが、子どもたちの健やかな育ちの場をより良くするために、事務職員は、何を優先すべきかを判断しながら、正確に、効率良く、数多くの仕事をそつなくこなしています。

事務職員になるには

事務職員になるには

公立保育園の事務職員は、公務員試験などを経て配属される場合がほとんどです。私立の保育園は、その法人の職員採用試験を受けます。パソコンの操作ができることが必須条件で、経理関係の業務にも携わるため、数字に強いことも大切。手書きで書類を作成する機会も多いことから、文字を丁寧に美しく書けることも求められたりします。

園舎内外の環境を守る用務員

園舎内外の環境を守る用務員

用務職員の主な仕事は、園庭や園舎外の整備です。保育室の掃除は各クラスの担任がやりますが、玄関やトイレなどの共有スペースと園庭の清掃は用務員が担当します。植木や花壇の草花が生き生きと育つように、毎日の水やりや手入れも欠かせません。

また、0歳児や1歳児クラスの赤ちゃんが使うおむつをはじめ、園児たちの日中の汚れ物などの洗濯もします。保育園ではいろいろな洗濯物が出るので、洗濯機は一日中フル回転の状態になるほどです。

他にも、園舎の内外で破損などの不具合が見つかったときに、すぐに補修などをするのも用務員の仕事です。保育園によっては、子どもたちがお昼寝するときの布団敷きや、日曜大工のような仕事を手掛ける場合もあります。

用務の仕事例

用務の仕事例
  • 共有スペースの清掃
  • 植木や花壇の手入れ
  • おむつなどの洗濯
  • 椅子や机の補修
  • 園舎内の棚を作る
動物イラスト