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保育園生活で起こりうる
トラブルと対処法



新しい環境に入るときは、子どもでもドキドキしてストレスを感じます。慣れるまでの期間には個人差があり、入園する年齢によっても違ってきます。ようやく慣れたと思っても、集団生活にケガや感染症などの病気はつきもの。そんな時に役立つ、保育園生活で直面するトラブルとその対処法をご紹介します。

子どもが保育園に慣れない

子どもが保育園に慣れない

パパやママと離れるときに泣くのは、親子の信頼関係ができている証拠です。夕方になればちゃんと迎えにきてくれるということが分かれば、泣く時間も徐々に短くなり、親の姿が見えなくなるとケロッとして遊ぶようになります。まだ言葉を話せない小さな子どもに対してでも「これからがんばってお仕事するから、○○ちゃんは保育園に行くんだよ」と話して聞かせましょう。

子どもは親の気持ちを敏感に察知するので、親が毅然とした態度でいることが大切です。たとえ大泣きしていたとしても、笑顔で「いってらっしゃい」と送り出し、先生には「お願いします」と声をかけて、すっと立ち去りしましょう。

風邪やウィルスなどの感染症対策

風邪やウィルスなどの感染症対策

集団生活では、はしか、麻しん、おたふく風邪、インフルエンザ、水痘、はやり目などの感染症にかかる機会も増えます。上記で挙げたものは、登園の際に治療証明書の提出を求められる場合があり、証明書は病院によって3,000円程度かかるケースも。そこで、まず考えておきたいのが予防接種です。弱毒化した病原菌を接種するものもあるので、予防接種には副作用の心配もあります。アレルギーがある場合など、子どもの体質によってもリスクは違うので、医師に相談し、納得した上で予防接種を受けるように心掛けて下さい。

集団接種(保健所などで接種するもの)

BCG、ポリオ

個別接種(個人的に病院で受けるもの)

三種混合、二種混合、MRワクチン(麻しん、風しん)

任意接種(有料で希望により個別で受けるもの)

水痘、おたふく風邪、インフルエンザ、HBワクチンなど

保育園でのケガ

保育園でのケガ

転んだ、ぶつかったといった小さなケガは、保育園では日常茶飯事です。1~2歳児クラスでは、どこの保育園でも「かみつき」の問題があります。「かみつき」は、まだ言葉で気持ちが伝えられない子どもにとっての表現方法のひとつ。保育士たちも注意を払っていますが、100%防ぎきるのは難しいようです。保育園に預けているときのケガは、園と保護者の間のトラブルの原因のトップに挙げられますが、小さなケガにまで神経質になりすぎるのも考えもの。でも、園の対応に不信を感じたらはっきりと伝えて、ケガをしたときの状況を詳しく聞き出しましょう。

子ども同士のケンカによるケガについては、クラスの親が集まる保護者会などで、互いに意見を出し合って共通認識を持つなど、日頃のコミュニケーションも大切です。

大きなケガをしたにも関わらず、再発防止策も立ててもらえない、満足に話し合いにも応じてもらえないといった場合は、市区町村の担当窓口に相談して下さい。園と相談して解決するのが第一ですが、ときには第三者に相談することも必要です。

動物イラスト