施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の保育園・幼稚園情報を無料で検索できます。

ホームメイト保育園・幼稚園リサーチ

保育園・幼稚園情報

保育園の延長保育
24時間保育とは



認可保育園でも認可外保育園でも、最大の保育時間が決まっていて、その時間帯の中で登園とお迎えをする必要があります。子どもを預ける上で、その保育園の延長保育はどうなっているのか、保育時間帯が保護者の都合と合っているかどうかはとても重要。延長保育での子どもたちの過ごし方も気になるポイントです。

延長保育とは

延長保育とは

認可保育園では、通常の開所時間の11時間を超えて行なう延長保育といいます。東京都の場合は、開所時間の基本が13時間なので、それを超える場合が延長保育です。認可保育園の中には、延長保育を実施していないところもありますが、全国では半数以上、首都圏ではだいたい4分の3の保育園が延長保育を行なっています。最近では、20時まで開園する園も増えてきましたが、1時間延長というところがほとんどのようです。

延長保育には、保育料とは別に延長保育料がかかります。延長保育にも定員があり、年度初めに申し込んで認められた人は通年で利用できますが、希望者が多いと枠に入れないことも。スポット利用の延長保育の場合は、2週間前など決められた期日までに申し込めば、誰でも希望する日に利用できます。園によっては、定員枠のある固定メンバー制とスポット利用の両方を設けているところもあります。0歳児は延長保育をしてもらえないことがあるので、事前に調べておきましょう。

延長保育の過ごし方

延長保育の過ごし方

延長保育は、各クラスの担任が交代で入り、保育補助と組んで保育をするケースが多いようですが、中にはパート保育士だけで延長保育をしている園もあります。保育者の人数は、20人程度の子どもに対して2~3名つくのが一般的です。

延長保育の時間帯になると、子どもたちは年齢別クラスに関係なく、ひとつの部屋に集められます。長時間保育で疲れていることもあり、絵本や紙芝居を読み聞かせや積み木遊びなどをしながら、室内でゆったりと過ごすことになります。子どもたちには補食が出るので、お腹を空かせた状態でお迎えを待つということはありません。

延長保育は、だいた同じメンバーが顔をそろえる縦割りの混合クラスです。そのため、小さい子どもは年長の子をマネしてマナーや言葉を覚えたり、大きい子が年少の子をかわいがったりと、きょうだい体験ができるので、年齢を超えたつながりが生まれやすくなります。

24時間保育について

24時間保育について

横浜市などの都市部では、保護者の病気や仕事などで緊急に子どもを預けなければならなくなったときに、保育所で一時的に夜間・宿泊も含めて24時間365日対応する24時間型緊急一時保育を行なっています。また、会社や病院が従業員のために設けている事業所内保育所では、従業員の勤務時間に合わせて保育をしているので、24時間保育を行なっている場合もあります。他にも、認可外で24時間保育の施設がありますが、スタッフが保育士の資格を持っていないケースも多く、事前によく調べることが大切です。

認可保育園の中には、基本の保育時間が夜間に設定されている夜間保育園もあります。夜間保育園は、11時から22時が基本の保育時間で、その前後が延長保育になるので、午前1時などの深夜まで開所していて、子どもを預かってくれます。

動物イラスト