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保育園での食生活



保育園では毎月、献立表を家庭に配布していますが、記載してある食材は体質的に大丈夫か、普段から自宅で問題なく食べているものかどうかを確認するためのものでもあります。認可外保育園は調理室がないところが多いので、給食がどんな業者から提供され、園はどのように指導しているか、園がどれだけ関与しているかによって、保育園での食生活の質は大きく変わってくるということを知っておきましょう。

決まった時間にみんなで食べる

決まった時間にみんなで食べる

保育園の給食の時間は、11時30分から12時あたり。おやつは午後3時ころです。乳児には、だいたい午前10時に朝のおやつがあり、延長保育の子どもには、夕方6時ごろに補食が出されます。最近では、家庭の希望やお迎え時間によって、おやつ程度の補食か、1回分の食事に相当する夕食かを選べる保育園も増えてきました。

決まった時間に適量を食べる、お菓子が手の届くところに置かれていないなど、保育園での食の環境はとても健康的です。「うちの子は好き嫌いがある」、「食べるのがすごく遅い」と心配する保護者も多いですが、保育参観などで子どもたちの給食を見ると、どの子もほとんど好き嫌いなく食べています。みんなと一緒に食べる楽しさで、苦手なものでも食べられるようになるのは、保育園での食生活の大きなメリットです。

園によっては、玄関の横などに給食のサンプルケースを設置し、お迎えのときに見られるようにしているところもあります。子どものごはんの量や柔らかさなどは、家庭での食事の参考にもなって便利です。

認可保育園では調理室で手作り

認可保育園では調理室で手作り

認可保育園は、必ず調理室を設けることが最低基準として決められています。そのため、どこの園にも調理室があり、食事を作る栄養士や調理員がいて、お昼が近づくと、給食のいいにおいが園内に漂います。保育園で提供される食事は、子どもたちが成長していくために必要なエネルギーや栄養素のことがしっかりと考えられています。ひじきの五目煮、うずら豆の煮物など、今どきの家庭ではあまり作らないような献立も登場し、味付けも薄味の傾向です。

保育園には、食物アレルギーをもつ子どももいます。卵、牛乳、小麦が代表的なアレルゲンですが、一人ひとりの症状に沿って、アレルゲンの食材を抜く除去食にしたり、まったく別の素材を使って、そっくりに仕上げた代替食にしたりと、原因になる食材を子どもに食べさせないように配慮してくれます。アレルギーの素人療法にはリスクがあるため、保育園では医師の診断書のもとに対応する決まりになっています。子どもに食物アレルギーがある場合は、必ず保育園に相談しましょう。離乳食や体調が優れない子どもの食事も、その日ごとに細やかに調整して作っています。

おやつは栄養を補う食事の一部

おやつは栄養を補う食事の一部

大人が食べるおやつとは違い、保育園での子どもたちのおやつは、一日に必要な栄養を補う食事の一部と考えられています。そのため、甘いお菓子とは限りません。小さいサイズのおにぎりやふかしイモ、フルーツなどを食べることが多く、調理室のある保育園では、たいてい手作りしています。手作りでない場合は、ヨーグルトや市販の菓子などが提供されています。

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